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IroIro


4.6 ( 7376 ratings )
ユーティリティ 辞書/辞典/その他
開発者 horse_water
1.99 USD

知れば知るほど日常が色づく
知れば知るほど楽しくなる色の辞典

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身の回りの色の名前を知れば日常が色づきます。
 「この色って何色っていうの?」
 「新橋色ってどんな色?」
 「花の名前がついた色ってあるかな?」
 「オレンジ系でシャレた名前の色はないかな?」
 「今日のラッキーカラーは?」

 すべて解決します。


さらに、その色の由来を知れば毎日が色づきます。

 赤
  語源は「明らか」の意味があり、
 「赤の他人」や「真っ赤な嘘」は「明らか」の意味で使われている。

 茜色
  茜は根が赤いので「あかね」と言われている。

 桜色
  桜といえば、現在ではソメイヨシノのことであるが、
  これは江戸時代末期の品種改良によるもの。
  この色名が出た当時の江戸時代は、桜といえば山桜のことを指していた。

500を超える色に知識欲を刺激する豆知識。
色彩検定の勉強に、通勤・通学時の読み物としても
お得なボリューム。

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機能のご紹介
本アプリは辞典です。でも、国語辞典や英語辞典とは違って色はどうやって探せ
ばいいのか?

< カメラピックアップ >
 今まさに目の前にある色の名前が分かります。

< アルバムピックアップ >
 過去に撮った写真、Web上の画像の色からも名前を探せます。

< RGBピックアップ >
 RGBの値から色を探すことができます。

< 名前での検索 >
 名前は分かっているのに色が出てこない場合も大丈夫。

< 色相環 >
 色相環(しきそうかん)と呼ばれる色の輪から色を選ぶと、それに近い色を見
つけることができます。

< 属性 >
 本アプリでは色の名前の由来からいくつかの属性をつけています。
 花、鳥、宝石など。それぞれを由来とする色を探すことができます。

< 今日のラッキーカラー >
 今日、着ていく服の色が決まらない ><
 そんなときのためにランダムに色を一つ選びます。

色々な方法で目的の色を探す。
これが本アプリ『色色』の名前の由来です。


さらにSNS(Twitter/Facebook)への投稿もできちゃいます。
旅先で見つけた色を添えて
『亜麻色の麦畑が〜 』
なんて日記を書けたら生活が色づいちゃいます。

豆知識を添えてつぶやけば、ライバルとの差はぐんと広がります。


色のことはよく分からない
という人も、あっという間に日常が色づいちゃいます。

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全機能を使えるお試し無料版「色色Lite」を用意しました。
※お試し版「色色Lite」は現在「色色List」という名前になっています。Liteが正しいです。現在修正版を申請中です。