知れば知るほど日常が色づく
知れば知るほど楽しくなる色の辞典
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身の回りの色の名前を知れば日常が色づきます。
「この色って何色っていうの?」
「新橋色ってどんな色?」
「花の名前がついた色ってあるかな?」
「オレンジ系でシャレた名前の色はないかな?」
「今日のラッキーカラーは?」
すべて解決します。
さらに、その色の由来を知れば毎日が色づきます。
赤
語源は「明らか」の意味があり、
「赤の他人」や「真っ赤な嘘」は「明らか」の意味で使われている。
茜色
茜は根が赤いので「あかね」と言われている。
桜色
桜といえば、現在ではソメイヨシノのことであるが、
これは江戸時代末期の品種改良によるもの。
この色名が出た当時の江戸時代は、桜といえば山桜のことを指していた。
500を超える色に知識欲を刺激する豆知識。
色彩検定の勉強に、通勤・通学時の読み物としても
お得なボリューム。
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機能のご紹介
本アプリは辞典です。でも、国語辞典や英語辞典とは違って色はどうやって探せ
ばいいのか?
< カメラピックアップ >
今まさに目の前にある色の名前が分かります。
< アルバムピックアップ >
過去に撮った写真、Web上の画像の色からも名前を探せます。
< RGBピックアップ >
RGBの値から色を探すことができます。
< 名前での検索 >
名前は分かっているのに色が出てこない場合も大丈夫。
< 色相環 >
色相環(しきそうかん)と呼ばれる色の輪から色を選ぶと、それに近い色を見
つけることができます。
< 属性 >
本アプリでは色の名前の由来からいくつかの属性をつけています。
花、鳥、宝石など。それぞれを由来とする色を探すことができます。
< 今日のラッキーカラー >
今日、着ていく服の色が決まらない ><
そんなときのためにランダムに色を一つ選びます。
色々な方法で目的の色を探す。
これが本アプリ『色色』の名前の由来です。
さらにSNS(Twitter/Facebook)への投稿もできちゃいます。
旅先で見つけた色を添えて
『亜麻色の麦畑が〜 』
なんて日記を書けたら生活が色づいちゃいます。
豆知識を添えてつぶやけば、ライバルとの差はぐんと広がります。
色のことはよく分からない
という人も、あっという間に日常が色づいちゃいます。
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全機能を使えるお試し無料版「色色Lite」を用意しました。
※お試し版「色色Lite」は現在「色色List」という名前になっています。Liteが正しいです。現在修正版を申請中です。